素敵に撮りたい!

ちょっとの工夫で いつもと違った写真を撮ろう


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絞りと ボケの関係、カメラと被写体の距離



タイトルの下にある『まずはじめに』から
見たいページを選んでください。




 



絞りと ボケの関係、カメラと被写体の距離



絞りを開ける(f値を小さく)と 被写体深度が浅くなり 前後がぼけますが

同じ絞り値でも そのボケの効果に違いがあることがあります。


それは カメラから被写体の距離、 被写体と背景の距離に関係します。

テスト写真をごらんください。

ぬいぐるみが『被写体』です



ぬいぐるみ01 

上も、下の写真も 絞りは f1.7の開放 同じです


ぬいぐるみ02 


ぬいぐるみ03




ぬいぐるみ04



ぬいぐるみ05 


ぬいぐるみ06 


カメラがもっと被写体に近づけばより 背景をボカす事ができます

ぬいぐるみ07


絞れば 背景を目立たせる事が出来ます。

ぬいぐるみ08 




背景が被写体に近い
ボケ 近01 

ボケ 近02





背景が離れる

ボケ 遠01 



ボケ 遠02 





絞りと深度03






距離の他に レンズの焦点距離が違うと 被写体深度が違ってきます

望遠レンズの様に焦点距離が長いレンズほど 

被写体深度は浅く よくボケます



広角レンズの様に 焦点距離が短いレンズは 

被写体深度が深く、ボケにくいレンズとなります


コレはカメラの撮像素子の大きさにも関係し、

コンデジほど 背景は ボケにくくなります。




コンデジで 背景をボカスには、 カメラと背景の距離、

または、 望遠側で撮ることで、 背景をボカス事ができます。


広角側

リコー広角端
最短撮影可能距離で撮っています

 

中間

リコー中間



 
望遠側

リコー望遠端 







 


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絞りを 変えて 何枚か撮ってみる






絞りを変えると どう写るのか? 
 


構図とピントについては 皆さんも写真を撮るときに気にしていると思いますが、

シャッタースピードや、絞りの事はあまり考えたことないと思います。



写真を撮る上で 絞りはかなり重要な部分なんです。

カメラの設定については、別のところで書くとして、

絞りを変えてみる効果は 写真に劇的変化をもたらします。
 
絞りを変えたとき どのように変化するのかを ご覧下さい。



皆さんも ご自分のカメラで テストしてみると お持ちのカメラの

写り方が 把握できるとおもいます。



撮影電池 


このように並べました


電池配列 





まずは多くの方がお持ちの デジイチ+ズームレンズにて撮影してみました。

絞り値=f値の変化での写りの違いです。



17mm(広角側)で撮影

ズーム被写深度01 



ズーム被写深度02 





70mm(望遠側)で撮影

ズーム被写深度03
 


ズーム被写深度04 




次は 焦点距離50mmの 単焦点レンズです

開放f値 f1.4 の明るいレンズです(細かく変化させています)

ピント位置を真ん中(黄色の電池)にしてあります。

前後のボケ方に注目してください。

絞りの変化で、ボケぐあいが変わります これを 『被写体深度』 といいます


単50被写深度01 


単50被写深度02 


単50被写深度03 


単50被写深度04 



単50被写深度05 



単50被写深度06 


単50被写深度07 


絞りを絞るほど 被写体深度は深くなり、ピントの合う幅が広がっているのが

おわかりになるかと思います。
 


絞りと深度01





絞りを開放に近づければ ピントを合わせた所以外は ボケ味がつよくなりますが

ピントを合わせるのがシビアになってきます。 


絞りと深度03 



この時、シャッタースピードは カメラにお任せ。

オート・A (絞り優先)になっており、

絞りを変えると自動的にシャッタスピードが変化し適正な光量をたもってくれています。


絞りと深度02 



次も 絞りと ボケの関係、カメラと被写体の距離での変化です。






ピントは どこに合わせる?







ピントを合わせる場所を強く意識する




ピントを何処に合わせるかというのは、大変重要な事です。

自分が一番主張したいところにピントを合わせる事です。




でも 一応 基本もあるのです。

生物を撮る時は 『目』にピントを合わせるのが セオリーとなっています。

それをあえて外して 他の所にピントを合わせるのは、

自分が強く主張したいポイントがある時です。



ワンコの写真を撮っていて 一番の失敗は ピンぼけ

でも これ 仕方ないと思います。 なにせ 相手は動いていますからね。

なかなか合わせるのは至難の業。

ただただ 枚数を撮りましょう。 プロも枚数撮って、対応していますから。





ピントの位置で 主題が異なってきます。

構図の変化13 






構図の変化17 







構図の変化18 





次は 絞りについて です






構図を いつもと 変えてみる




構図を いつもと 変えてみる
 



コンデジでも デジイチでも写り方は違っても、写真の一番のポイントは構図ですから、

そのカメラの写り方の特徴を引き出してあげるように撮るのがよいでしょう。


構図は 被写体の配置が重要なんです。(フレーミング)

構図を変えるとこで、表現が意味を持つし、見る人により強く訴える事ができるのです。




下手な見本で申し訳ないのですが、構図を変化させるだけで、

表現が変わってくる事を頭に入れておきましょう。 





構図の変化01 







構図の変化02 



いつもと目線を変えて見る。

立っている自分の目線から物を見ているのがいつもの構図です。

ですから しゃがんで低い目線から 見てみる。(犬目線)


構図の変化03 






構図の変化04 






構図の変化05 






構図の変化06 






構図の変化07 







構図の変化08 







構図の変化09 






構図の変化10 






風景だと


構図の変化11 




構図の変化12 





構図の変化16



反対に 高い所から 見てみる。(上から目線・・・ちがうか)

たったそれだけで、いつもとは違った 感じで撮れると思います。






自分で撮った写真をよくみると、『もっとこうした方が良かった』と

いうところが 解ってくるとおもいます。

そんな 例です。

構図の変化14 






構図の変化15 







構図の変化19 






構図の変化20 






構図の変化21 




もちろん 構図にとらわれ過ぎて 決定的瞬間を逃すのではもったいない事ですね

とくに 私達が撮っている ワンコ達は よく動きますからね~。


最近は、解りやすい『構図』についてのHOW TO本がでていますので、

興味のある方はみてくださいね。




次は ピント(焦点)について。






撮れ方



デジタル一眼と それより小型のカメラでの写り方





では 実際にどのように写るのか? 撮り比べて見ましたので ご覧ください。 


CX6の写り方01


コンデジは結構 遠くのまではっきりと写ります。 








デジイチの開放で撮りました。

24mmf1.8 1.8撮影 


開放とは レンズの絞りを一番開ける事をいいます。

絞りの数値が小さいほど 明るいレンズとなります。








24mmf1.8 3.5撮影 


絞り値を変えコンデジと同じくらいの絞りにしましたが 

撮像素子が大きい分 背景がボケます。



24mmf1.8 4.5撮影 


f4.5まで絞りましたが、 まだ 背景はぼけて写っています。

撮像素子の大きさの違いで これほど写りが違うのです。







写り方の違いが解ったところで

いつもと 違った写真を撮るには・・・。


① 構図を いつもと 変えてみる。

② ピントを合わせる場所を強く意識する。

③ 絞りを 変えて 何枚か撮ってみる。

私が思うには、この3つで いつもと違った写真が撮れると思います。







はじめましょうか!


『いつもとちがった写真を撮りたい』

下手ながらも 大好きな写真を撮っています。

どうやったら いつもより 素敵な写真になるか。

難しい理屈は置いといて  すこ~し 自分をUPグレードしましょうか。




★このブログの見方★

タイトルの下にある カテゴリーから 見たいところにジャンプしてください






前書き

どこから お話を始めればよいやら 悩みました。

皆さん 使っているカメラが個々に違うので そのカメラにあった撮り方からがいいのか?

カメラの基本から入った方がいいのか?



ここでの解説は どうしてもお話をする上で必要な最小限にとどめ

詳しい理屈や、説明は それらを解説しているブログやHPを紹介しておきますので、

興味のある方は、そちらも覗かれると良いでしょう。



では・・・ ここからは 私の経験からの説明になりますので、

その道のプロの方とは 異なる考え方もあるかと思いますが、

少しでも皆さんの写真ライフが 素敵なものになれるように

ご説明してみたいと 思います。





まずは判りやすい動画を見つけましたので見てください




上手い写真を撮るには それなりのノウハウと技術がいりますが、

素敵な写真を撮るのは ちょっとした 工夫で出来ます。

お持ちの カメラも コンデジ、 ミラーレス、 デジイチと千差万別。

撮れる写真は、 フィルムに当たる センサー(撮像素子)の大きさで 

おのずと 決まってきます。

このさい センサーが大きいのと、小さいのでは 何故写りが違うのかなどの

難しい話は置いといて・・・。

一応 どのくらい大きさが違うかだけ 見ておいてください。

多くの方が使っているデジイチは センサーサイズが APS-Cというものです。


画素サイズ

 随分大きさが違うでしょう?





35mmCamera 





カメラの種類 
★撮像素子の比較表★





この先 お話するのに 少しだけ 言葉を覚えてくださいね。


① 焦点距離

② 絞り  or  絞り値

③ 35mm換算




①焦点距離とは レンズに書かれた 『mm』と書かれた数字のことです。



レンズの焦点距離 



多くの方が カメラを購入した時に セットで付いてくる  ズームレンズという 
何本ものレンズ分の焦点距離をカバーする便利なレンズが付いてくると思います。

Canonなら Eos Kiss4などには

EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS II
EF-S55-250mm F4-5.6 IS II

この 18-55mm 、55-250mmと書いてあるのが そのレンズの焦点距離です。

★ 焦点距離の詳しいお話 こちら と こちら ★




②  絞り or 絞り値とは レンズの焦点距離の後に表示されています。 


絞り値  

★開放値 とは 絞りを一番開いた時の数値の事、そのレンズの一番の明るさを示します★


絞りの表示02


 

これは、 レンズの明るさを表す数値で、数値が小さいほど、明るいレンズと云うことです。
 
写真用語では F(エフ)値といいます。

一般的に ズームレンズは暗く、(F値が高い数字)

単焦点レンズは 明るい(F値が低い数字)です。 Fと大文字だったり、f と小文字だったり。

ズームレンズでも 明るいレンズはありますが、お値段が20万以上と高額です。



50mm f 1.4 


ズームレンズ 


レンズが多ければそれだけ 光が通りにくいので、暗く、

単焦点のように 構成数が少なければ、明るいレンズになります。

高額なレンズは レンズの直径を大きくして、明るくしています。



その レンズを通った光を 調節する装置が、 絞りです。



絞り 



絞りとパスタ 
上のは パスタの量を量る物なんですが、

ようは コレと同じです!

絞りを開くことで、沢山光が通ります。





③ 35mm換算とは 


説明などに『35mm換算』とあるのを ご覧になった事ありませんか?

カメラを買う時や、レンズを買う時に出てくる言葉なので、

ちょっと覚えておきましょう。



『35mm換算』とは フィルムサイズ(35mm)を基準としてレンズなどが作られている為、

撮像素子の大きさによって画角(写る範囲)の違いがでてきます。

その差を撮像素子の大きさが違っても統一することで解りやすくしたものです。

EOS-1Ds系/EOS 5D/D3(ニコンFX)フルサイズ  1.0倍(基準)

APS-Cサイズ(ニコンDX/α/ペンタックス) 1.5倍

EOSなど APS-Cサイズ 1.6倍

フォーサーズ 2.0倍

コンデジ   4.6倍~5.7倍


もし 50mm のレンズを付けていたら、 

50mm × 1.5 = 35mm フルサイズカメラだと 75mm 相当のレンズと

同じ画角になる と云うことです。



詳しくはこちら 





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